お話おじさん′終活記

はや人生はラストステージ、いつのまにか年が過ぎ、いまがいちばん自由で、楽しい。

隣の空き地

昨日は天気がよかったので、午後から借りてきた草刈機で雑草を刈った。畑の通り道とお隣の空き地。

お隣は元書道塾をしていたので、前面を駐車できるように空けてある。舗装してないので、雑草が繁茂する。
その一角を、20年ほど前に、子どもが車に乗るようになってから、駐車用に使わせていただいた。金銭的なものはなく、盆暮れの贈答ですませてきた。

それが今も続いていて、以来(無人なので)管理的な役割も何となくするようになった。

柵のない空いている場所があると、無断で車を止めたり、散歩の犬に糞をさせたりする横着な人がときにいる。

数軒先の奥さんは、散歩の代わりなのか、部屋犬を外に出して放つ。すると必ずこの場所にやってくる。
以前にここで糞をしたのを目撃した。その時は、「もうしません」と謝られたが・・・

今も相変わらず、犬を放つ。