今日は母の66回目の命日。生きていれば、123才になる。父は小学2年の時だったが、母は中学2年までいたので、思い出も多い。 末っ子の私をいつも、どこへでも連れ歩いたからである。子ども心にいやだったのが、買い物するとき、必ず粘って粘って値切る…
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