お話おじさん′終活記

はや人生はラストステージ、いつのまにか年が過ぎ、いまがいちばん自由で、楽しい。

2013-02-08から1日間の記事一覧

高見澤潤子著「兄小林秀雄」を読む、

センターでのミーティングが終えてからの帰り、県立図書館が満車だったので、市立図書館に回った。去年から視力が落ちてきたので、大活字本のコーナーへ行った。選んだのは、高見澤潤子著「兄小林秀雄」、潤子(本名冨士子)は秀雄と二人兄妹で、田河水泡の…