お話おじさん′終活記

はや人生はラストステージ、いつのまにか年が過ぎ、いまがいちばん自由で、楽しい。

初物

今日は午前中はサツマイモを植える畝作りをし、昼からは陶芸教室に出て、一日終わった。疲れて休んでいたら、O氏がわざわ初物のワラビを届けに寄られた・・・ずいぶん早いが、医王山で採られたとのこと。山菜は精がつくし、またその独特な味が好きなので、たいへんありがたい。これで令和元年も初物を食べて、元気で送れそう・・・というのは。

先日横浜の姪から金沢観光のメールがあったが、昨日追伸があった。5人参加するといい、その内のただ一人の甥が人工透析で、来る日がちょうど透析の日にあたり、金沢でする病院を当たっているとのこと。甥はまだ65歳のはず。それで人工透析とは。もう退職したと思うが、共稼ぎ教員夫婦で、食生活がよくないとは聞いていたが・・・やっぱりそうなったのか。

糖尿という持病を抱えているので、わがは食生活には配慮はするが、食べて悪いという物はない。要はエネルギーの過剰で、高エネルギー食品や糖質は少量にし、野菜中心にしているので、合併症とは無縁でいられたと思う。

今回形作りした、手ひねりの抹茶茶碗。