お話おじさん′終活記

はや人生はラストステージ、いつのまにか年が過ぎ、いまがいちばん自由で、楽しい。

一病息災は・・・

糖尿という持病がある関係で、菓子類はあまり口にしないようにしているが、やはり食間には小腹が空くことがある。

食事まで我慢すればいいのだが、糖尿の人は空腹感が特に強いといわれ、何か食べないといられない。
家にいる時は、何んかあるのでいいが、外に出た時はそうはいかない。それで、車のボックスに何か入れとくことにしている。
今入れているのは、煮干し・・・これが案外美味しい上、血糖を上げる心配は無用ときている。一時期、煎餅にしていたら、よくなかった。

糖尿と言われて、29年目になったが、メンテがよかったのか、いまだに合併症は一つ出ずに、何とか健康でいられる。

一病息災は、わがのための言葉だとつくづく実感しているこの頃。

今日の畑仕事は、サニーレタスとシュンギクの定植。