お話おじさん′終活記

はや人生はラストステージ、いつのまにか年が過ぎ、いまがいちばん自由で、楽しい。

浜松へ

今日は、友人の葬儀で浜松へ行ってきました。
浜松へは何回か行きましたが、久しぶりで駅前の風景は新しく映りました。天気もよく、太平洋側は、何となく明るく感じます。

そして、ここは亡き父母が初めて知り合った土地なので、以前から親しみを持っているのです。

さて、葬儀のことですが、所により、その仕方が違ってきます・・・浜松には、浜松のでしょうか。

初体験だったのは、弔問者一人ひとりにカードを書かせて、それといっしょに香典を受け取るというシステムでした。
カードには、氏名・住所・電話番号・所属団体・故人との関係など、いわゆる個人情報を記載することになっています。

葬儀社の知恵と思いますが、当日は形ばかりでしたから、あらためて金額に応じた香典返しを、別便でするのでしょう。

写真は、浜松駅前の風景、駅に置かれているピアノ、町中の宝くじ売り場・・・