お話おじさん′終活記

はや人生はラストステージ、いつのまにか年が過ぎ、いまがいちばん自由で、楽しい。

良いことは早いほうがいい

縁があって、来年1月挙式することになった家内の姪が招待状を届けに来た。
心配してたが、話があってから、すぐまとまった。

めでたい、めでたい・・・これが最後の慶事になりそう。

1月とは寒い時期だが、実は、わがらも47年前の1月だった。
本人たちはともかく、出席者にはちょっと気の毒だった・・・当時東京から来てくれた兄たち夫婦は、さぞかし寒かったろう。

その点、今回は新郎の出身は能登だというし、式場はホテルだから、かえっていいだろう。

何にしても、良いことは早いほうがいい・・・