お話おじさん′終活記

はや人生はラストステージ、いつのまにか年が過ぎ、いまがいちばん自由で、楽しい。

紫色の小花

天気もいいし、今日も一日畑。

午前中は、2回目のサツマイモを掘って、毎年送っている、横浜の亡兄一家用に乾かした。
前もって、確かめの電話をしたら、今年はまだ食べていないとのことで、楽しみだという。
いつも送るのは、加賀野菜ブランドの五郎島・・・さっそく箱詰めして郵便局に持ち込んだ。明日の夕方には着く。

午後からは、玉ねぎ畝の準備。先に掘ったサツマイモのあとに、苦土石灰を一面にまいて耕した。
息子家族もよく食べるので、100個以上は作りたい。

終わったらもう夕方の5時、これが一日の仕事だった。

家内がお花をいただいてきた。紫色の小花・・・ハーブの類らしいが、名前は知らない。