お話おじさん′終活記

はや人生はラストステージ、いつのまにか年が過ぎ、いまがいちばん自由で、楽しい。

望湖台から

海の日なので、帰りに内灘へ行こうと思っていたが、会報来月号の原稿に手間取って、会館を出たのが11時過ぎ、変更して卯辰山から海を遠望した。

望湖台へ上がる道、この暑いのに、仲間がいました。

金沢市の町並みの向こうが日本海。

秋声の文学碑があります。