お話おじさん′終活記

はや人生はラストステージ、いつのまにか年が過ぎ、いまがいちばん自由で、楽しい。

納豆卵ごはんの

昨日の休養で、体調も回復したので、今日は会館の午前中の当番に出た。同じく役員をしているY氏が顔をだしたほか、何もなく、会報来月号の企画を立てた。

帰宅したら、ヒルメシに、わが定番の納豆卵ごはんに今朝採ったトマトの準備ができていた。

これは、卵ごはんに納豆とネギを加えただけの、手のかからない、料理とはいえないシロモノ・・・これが大好きで、毎日食べても飽きないほど。

卵など貴重な貧しい時代に、貧しく育ったせいだろう・・・すっかり貧乏性が身についてしまっている。

好きな食べる物があって、食べられるだけ幸せと、これで満足できるのだ。