お話おじさん′終活記

はや人生はラストステージ、いつのまにか年が過ぎ、いまがいちばん自由で、楽しい。

夏のキャンペーンとか

夏のキャンペーンとかで、私の留守中に、信用金庫の若い行員が家内を訪ねてきたという。

家内の年金は、その信用金庫に入るようにしている。二人の生活は、すべて私の年金でまかなっているので、その口座は普通預金が貯まっていく一方・・・一人になった老後のために、そうさせている。

今回のキャンペーンでは、新たに定期預金にすると、自動継続の一年定期を店頭の4倍の利息にするという話。

家内は、すべて私にまかせてあるのでと、行員を帰した。

チラシを読んだら、初めの一年だけだったが、普通預金のままにしておくより、行員の労に報いるこにする。

やっと畑のトマトが赤くなってきた。これから美味しいトマトが食べられる。
完熟するまで実らせておくといいのだが、鳥が来て、突っついていくなあ・・・