車に乗ったときは、たいていCDを聴きながら運転している。バックミュージックのつもりだ。
これまでいろいろ聴いてきた。ジャズやオーケストラは除いて、シャンソン、タンゴにはじまって、日本の童謡、ワールドミュージックといわれているジャンルからクラシックまで、よくかけたのは、3大テナーほか、クラシカル・クロスオーバーの歌手たち、サラ・ブライトンやボッチェリなど・・・
ほとんどがCDは買わずに、ツタヤでレンタルして、パソコンに取り込んで、CDにした。
この頃は、ピアノ曲を聴くことだ多い・・・次兄がピアノが好きだった気持ちが分かるような気がする。
ピアノを聴いていると、何となく心が穏やかになる。
今日は、これまでショパンを聴いていたので、グレン・グールドが弾くバッハとモーツアルトを借りてきた。