お話おじさん′終活記

はや人生はラストステージ、いつのまにか年が過ぎ、いまがいちばん自由で、楽しい。

人生ドラマ

元旦早々、みなさんから年賀状をいただいた。私は昨年たいへん世話になった義母と母親代わりだった義姉を失ったので出さなかった。
今年はそれで、喪中の挨拶状も出さなかった代わりに、寒中御見舞いを出そうと思う。

今日正月三が日も開いている本局に寄って、普通はがきを買ったきた。
これから、家へ帰って、手前で印刷する。

今年はどんな年になるだろう。

世の中はどう変わっていくだろうか、周辺の人々は、家族の者たちは、取り分け自分自身は・・・

この己を観照している、私にはもう一人の自分がいる。