お話おじさん′終活記

はや人生はラストステージ、いつのまにか年が過ぎ、いまがいちばん自由で、楽しい。

明日から6月

暦の上では、明日から6月で夏の季節に入る。思えばこの3,4,5月の春はわがにとっては受難の季節だった。奇しくも世の中のコロナ禍と同じくしたのも縁があるのか・・・この9月まで自宅療養を命じられているから、いやでも閉じこもっているしかない。
ただぼおっとしているのも、限度がある。何かしないと身体によくないばかりか、精神的にもよくないから、いまはもっぱら草茫々になった畑の整理と自転車こぎをすることにしている。今日は畑に出る気がしなかったので、録画してあったターミネーター2を視ながら1時間あまり自転車をこいだ。元のように足腰が回復して、またボウリングができるようになれるか、何カ月もかかるにちがいないが、目標にしている。

ほおっておいた畑のシュンギクがいっせいに花を咲かせてにぎやか・・・切り花にもなった。