お話おじさん′老後生活記

はや人生はラストステージ、いつのまにか年が過ぎ、いまがいちばん自由で、楽しい。

マラソンに釘付け

今日は朝からマラソンに釘付け、中村選手、前田選手優勝おめでとう。この暑い中をよく頑張りましたね・・・感動しました。とくに中村選手の最後の抜きつ抜かれつの頑張りはすばらしかった。

女子の前田選手の独走もすばらしかった。しかし、ゴールしてから救急車で運ばれたとのことで、全力を使い果たしたという感じで、来年までの体力の回復が不安材料になった。

二人ともに本番での活躍を期待する。

手ひね作りを極めたい

今日の土曜日も陶芸教室に参加した。みなさんそれぞれの好みがあって、色々取り組んでいるるのでいる。わがもこれまで花びん、皿、抹茶茶碗と品を変えてやってみたが、いまは湯呑茶碗一本にしぼって、取り組んでいる。それには手ひね作りを極めたいという思いがある。
本来あまり器用でないことを承知しつつ、どこまでいい物が作れるようになるか。先生が感心するようなものが作れたら、もういうことなしで、その域に達するつもりで、やっている。

人はそれぞれが、それぞれの仕事が取り組んでいるが、みなその道には道を極めた達人と称される人がいる。わがはこれまで色々やって来た。みなどれも浅く広くで、何でも適当にこなせるようにはなったが、深く取り組んだことがない。せめて最後に取り組んだ、陶芸の手作り茶碗だけでも、いいものが作りたい。

今日仕上がった作品です。

やっと涼しくなった

やっと涼しくなって、昨夜は毛布にして寝た。例年のことだが、寒さ暑さの増すごとに、睡眠には、掛け布団を変えて対処する。それどころか、熱帯夜の時は、裸のまま寝る。そして少し涼しくなると寝巻のままで、掛け布団はしない。それからはタオルケット一枚になり、毛布一枚になり、タオルケットと毛布の二枚になる。秋が深まるにつれ、薄手の羽毛布団から厚手にして、さらに寒くなると、厚手、薄手の羽毛布団の上に毛布を一枚のせて寝ることにしている。掛け布団を増やすと重くなって、身体の負担になるので、3枚を限度にしてしいる。真冬には、それにアンカを利用していたが、昨冬からは一人用コタツにした。

年とともに、暑さ寒さに弱くなってきたと感じるが、ただ二つだけは、いまも一年中実行していることがある。それは毎朝上半身裸で洗面することと、年中家の中では裸足でいること、靴下ははかない。
おかげさまで、今年も厳しい暑さの夏を乗り越えてこれた。もうわが夕涼み用イスも、御用済みになった。

究極の身体

高岡英夫著「究極の身体」を鍼灸師から借りて読んだ。鍼灸師はなかなかの勉強家で、身体に関する最近の本をよく読んでいるようで、待合室の書棚に多数並べている。これまでも何冊か借りたが、この本は興味深かった。

人間の身体は、体幹部があってそこから手足が生えていて、人間はその四肢で様々な運動をする。特徴的なのは、恒常的に二本足で立ち、足や腕は運動範囲が広く、手は多様に働く。人間の身体運動はこの構造で行われる。そして著者はいう・・・しかし、究極の身体というのは、人体の中に眠っている四足動物や魚類の身体の構造までも利用しうる身体だという。
著者は、人間には進化の過程で修得してきた能力が、すべてDNAの中に保存されていると考えている。魚や四足動物から受け継いできたDNA情報が潜在的しており、進化の流れを逆にして、開発していく必要があり、これを運動進化論と名付けた。
優れた運動選手、武術の達人はそういう身体の人だといい、例として、マイケルジョーダン、宮本武蔵、中国武術の王向斎などを挙げている。

不思議な存在

時々小雨のお天気の中、今日は気温も少し低いし、午前中は畑仕事をした。伸びてきたネギの土寄せ、タマネギの種まきをしてから、ハクサイ苗を定植した。ネギ、タマネギ、ハクサイなど、市販の苗ではなく、みな種から作ることにしている。種を播いて、苗を育てるのも、野菜作り楽しみの一つである。
途中で同じ畑仲間のSさんが声をかけてきた。姉のところからキャベツとブロッコリーの苗をもらってきたので、いらないかという。作る予定がないのでいただなかったが、姉の嫁ぎ先は苗を市場に出している、いわば苗農家だそう。たくさん作るので、残るのだろう。

思えば、あの小さな種のつぶが時と共に生長して大きくなるのだから、見慣れてしまったから、何も感じないが、不思議なことだ。中でも、人間がいちばん不思議な存在で、とくに自分という意識をもった存在はどう考えても、分からない。
この問題を青春時代から、ずっと抱えたままこれまで生きてきた。そしてこのまま逝くのだろう・・・

紫外線によって殺菌する

湿疹が治らないので、今日も皮膚科に通院した。午前中はボウリングで時間がとれなかったので、初めて午後にした。3時半ごろ行ったら、客はまばらで、10分ほど待ったら呼ばれた。これまでと同じく、光学装置の前で、裸になり、診察を受けて装置の中へ・・・前の30秒から1分6秒に変って、光線を浴びた。この機械装置にはにUV7001と記されているから、紫外線によって皮膚を殺菌する機能があるにちがいない。それから塗り薬をしてもらった。
これからは、午前中の混む時間はさけて、午後の4時前後にしたほうがいいよう。

今日のボウリングは3連勝と、チームとして上出来だったが、いつも足を引っ張っているわががまあまあの成績を出せたのがよかったよう。バックスイングとリリースのタイミングがいいと、よい結果につながることが分かっていながらも、身体がついていかない。
自分が思っているとおりに、身体が働いてくれたらいいのに・・・病気もいっしょのように思える。

もみ殻を入手

今日も残暑がきびしかったが、いまの時期しか入手できないもみ殻をいただいてきた。実は昨日いつもの米作農家にうかがったが、ちょうど脱穀する日で、今日になったわけ。

もみ殻は、野菜作りで種まきに使うばかりでなく、元田んぼだったので畑土が固まりやすいため、すき込むことにしている。農家も脱穀して出たもみ殻を田んぼにまいて使うので、田んぼに山積みしている。それを二重にしたゴミ袋に入れて、8袋ほど車に積んできた。先日隣の畑のTさんがもみ殻一袋を自転車につんできたので、入手先をきいたら、買ってきたという・・・もみ殻もお金になるよう。
今回も、ただでいただくのは気がひけるので、家内のお里でゲットしたスリッパをおいてきた。

先日掘った五郎島を、さっそく横浜にゆうパックで送った。明日の夕方には届く予定。いつもだとメールで知らせるだけだが、台風15号の被害をテレビでみて、電話した。姪が出たが、すごい風だったとのこと・・・被害はなかったようで一安心。

今のいまを生きること

今日は、盆にこなかった奈良にいる家内の姉が里帰りしたので、家内もいっしょした。毎年この日は、家内の3姉妹と弟夫婦が集うのが慣例のようになっている。まだ両親が健在だった時は4夫婦が集まった。子どもいたので、10人以上の人数になったので、町の料理屋をよく利用したものだった。

それがいまや両親、長女と3女は寡婦になってしまったし、子どもも独立したし、わがも参加しないので、集まるのは5人だけ。それでも3女1男のきょうだいは、みな健在で、こうして集まれるのは幸せだ。わがはもう一人になってしまった。
それだけ時の移り変わりを体験してきたということになる。そしていま思うことは、過ぎ去った時代のことにはとらわれることなく、つねに今のいまを生きることの大切さに心したい・・・

義姉のお土産は佃煮・・・自分が好きなよう。

食うこと

昨日の試し掘りに続いて、台風の前にと、今日はさつまいもを二畝掘った。毎年横浜の義姉一家に送ってとても喜ばれている。五郎島フアンになったことを、先に金沢旅行にきたときの話で知った。送ったいもを食べつくすと、生協で取り寄せているとのことだった。
こうして毎年送るわけを家内には、むかし世話になったからというだけだが、たんてきにいえば、よくご馳走になった。食わせてもらったということに尽きる。

両親を子どもの時に失くした関係から、わがは長兄、次兄とその兄嫁たちの世話になっった。肉親である兄たちには気負いはてしていたが、他人である兄嫁には感謝するしかなかった。そして、大学に入り、自立生活をしてからは、いちばんの関心は勉強よりも食ことにあった。家庭教師と塾の教師をして生計をたてたが、家庭教師は安くても必ず夕食付にした。家庭教師のない日は、兄の家で食わしてもらった。横浜の義姉は料理が上手で、いつも旨いものが出た。それがいまに至っても心にある。ほかにもずいぶん他人の飯を食った。だれに何を食わせてもらったか、忘れることがない。
人間食うことが、いかに大事か、身をもって知った一人である。

1分間で千円かあ!

湿疹で皮膚科に通院することになったので、今日また行った。12時まで受け付けるので、11時まで畑仕事をしてから、シャワーを浴びて、半に行った。もう空いていると思ったら、大間違いで、客がずいぶんいる。12時過ぎてやっと最後の客になってやっと診てもらった。看護婦が申し訳なさそうにいう。今日はとても混んだそう。
わがの治療は、先生が状態をみてから。光学機械装置の中に全身裸になって入り、首から上は、特殊な帽子をかぶって30秒間光に当たる。この光に消毒作用があるという。それが終わったら、看護婦が自分では塗れない背中にだけ薬をぬってお終い。治療には5分もかからなかったと思う。それで費用は5,100円だが、自己負担は1割なので、510円支払った・・・1分間で千円かあ!
どうもわがは非アレルギー性の蕁麻疹のよう。原因に心当たりはないから老化としかいいようがない・・・

さついまいも一株を試し掘りした・・・今年は出来がよさそう。