お話おじさん′老後生活記

はや人生はラストステージ、いつのまにか年が過ぎ、いまがいちばん自由で、楽しい。

5割引きに・・・

よく利用しているホームセンターのヤマギシが、この7月で閉店するということで、割引販売をしている。先週3割引きだったので、畑に使うものを買った。それが今週は5割引きにした。家内がそのチラシをみて、洗剤など欲しいという。
昼に二人で店に行ったら、ふだんはすきすきの駐車場がいっぱい、5割引きにみなさんさそわれたよう・・・そういうわれらも。
割引につられて、余計な物を買うのは愚なので、日常使っている消耗品にしぼって選んだ・・・洗剤、入浴剤、消臭スプレー、入歯の洗浄剤など。

閉店後は改装して、灯油・プロパンの販売とリフォームの店になるとのこと。近くてよかったのに、これからは、ムサシまで行かなくては・・・食品スーパーがそうだが、販売業の寡占化が進んでいるようだ。

大きくて、りっぱな金沢西瓜をいただいた。

安美錦関、長いことおつかれさまでした

安美錦関、長いことおつかれさまでした。関取在位117場所で魁皇と並び1位だそう。22年半にわたり、楽しませてもらったわけです。本人も好きなことをしてきて、まったく悔いの残らない、現役生活だったとのこと。引退会見もさわやかだった。
これからは、間違いなく、豊富な経験を生かし、よき指導者として活躍すると思うが、話も魅力的なので、解説者として登場する場も期待する。

エアコン使い始めの日

やっと夏らしくなったので、今日はエアコン使い始めの日になった。冷房は去年以来なので、うまく作動するか心配だったが、無事だった。まだ掃除をしてないので、近いうちにしよう。
車のエアコンは、よく使うせいか、今年初めておかしくなって、先日直してもらった。冷たい空気にならなくて、暖かいままで出る。平成24年の3月に乗り換えた軽自動車で、まる7年、8年目での故障・・・まだ保証期間中だったとかで、助かった。
電気製品の寿命は10年が目安と思っていたが、実際はもっと短いようで、ものにもよるが、10年もったらいいほう。最近は壊れたら直すということはなく、部品だたら、そっくり取り換えるだけだし、かえって新しい製品に買い替えるほうが経済的なようだ。

しかし、それは機械だからできるので、ポンコツになった人間の身体をそっくり取り換えることのできる時代は永遠にこないだろうなあ・・・

石川の3人頑張れ!

ここ毎日大相撲をテレビで楽しんでいるが、炎鵬の人気がすごい。かっての遠藤を上回る声援である。まったく、この世界では、軽量で小さく、大人と子どもがやっているようなものだが、よく頑張っているので、感心している。顔立ちもいいが、小さいなりに、かえって気は強いのではなかろうか・・・

わがは、子どもの頃から、身体が人並み以下だった。成人しても同じで、体力的に劣っているというコンプレックスが、ずっとあった。それが精神的には、ある意味で狂気につうじる気性を宿しているようにも感じてきた。いまはもうないが、若い時には、腹が立つと爆発的に暴れることがあった。
そんなことを思うと、力があったら、人を傷つけていたかも知れない。無力が幸いしたのではなかろうか・・・

石川の3人頑張れ!

わが家系

新盆の墓参りに行ってきた。墓地もこの時期だけ、きれいに刈りこみがされ、車がずらっと道にとまり、参る人が多く、たえることがない。月に一度は墓掃除にくるが、いつもは閑散としているのに、今日はにぎやかだった。

わが家系は静岡の出身で、亡父は次男だったため、東京に出た。渋谷で所帯を持ち、5人の息子をもうけた。いわゆる分家になるので、墓は別に東京にたてた。本家の墓は静岡の山里なので、学生時代にルーツをたずねて一度訪れた。そして、庭先に並んでいる歴代の墓石を見てビックリ・・・それがまた面白かった。初代は嘉エ門で天正18年(1590)7月9日没とあり、河原の石がそのまま墓石にされている。それに続いて2代仁右エ門、3代源七郎・・・10代のわが祖父梅次郎までのさまざまな墓石を調べあげた。いまはどうなっているのか。写真にしなかったのが悔やまれる。
そういう訳で、だわがは嘉エ門から12代目の子孫になる・・・わが先祖を敬うゆえんである。

二個目のスイカを割ったらビックリ・・・赤の苗を選んだのに、黄色ができた。

ククルビタシン

一晩冷蔵したスイカを割ってみたら、熟れ過ぎで、実が割れている。それでも、せっかく丹精込めて作ったので、食べてみた。いつもとは甘味が足らなかったが、食べられた。ところが、後味が悪い・・・苦味が残った。
はじめての経験なので、さっそくネットで調べてみた。

[
]農水省のホームページを開いたら次のとおり・・・「メロンやかぼちゃ、きゅうりなどウリ科の植物には、苦味成分(ククルビタシン)が含まれているため、苦みを感じることがあります。この物質は特に未熟果や収穫直後に多く含まれている事が知られています。舌がピリピリした感じがした原因としては、メロンは成熟過程で揮発性物質(エタノール、酢酸エチル、炭酸ガスなど約50種類)が生成されるので、成熟が進んだものを食べた場合、これらの物質が口の中を刺激することが考えられます。なお、ククルビタシンや揮発性物質は、少量の摂取では問題はありませんが、観賞用のひょうたん(ウリ科)の実に含まれていた、ククルビタシンが原因と推定される食中毒の例もありますので、強い苦味がある場合は、無理して食べることは、お勧めしません」

スイカもウリ科なので、この毒性物質であるメロンやかぼちゃ、きゅうりなどウリ科の植物には、苦味成分(ククルビタシン)が含まれているため、苦みを感じることがあります。
この物質は特に未熟果や収穫直後に多く含まれている事が知られています。
舌がピリピリした感じがした原因としては、メロンは成熟過程で揮発性物質(エタノール、酢酸エチル、炭酸ガスなど約50種類)が生成されるので、成熟が進んだものを食べた場合、これらの物質が口の中を刺激することが考えられます。
なお、ククルビタシンや揮発性物質は、少量の摂取では問題はありませんが、観賞用のひょうたん(ウリ科)の実に含まれていた、ククルビタシンが原因と推定される食中毒の例もありますので、強い苦味がある場合は、無理して食べることは、お勧めしません。だろう。ふきのとうやゴーヤなど、苦味のある物が好きなので、食べて何ともなかったが、いつまでも口の中が苦くて、まいった。

野菜作り

梅雨時の低温続きで、野菜物の生長に影響が出ているとのニュースがあったが、わが菜園はこれまではまあ順調にきている。キュウリはよく採れるし、ナス、トマトも例年並みで、もうエダマメも食べている。今日はスーパーへ行ったが、キュウリが1本65円で売られているのには驚いた。エダマメも小さい袋で198円とは・・・趣味の野菜作りが、実益になっている。
そして、今日は待望のスイカ第1号を収穫した。スイカは採るタイミングが素人にはむずかしいが、もう肩が張っていて、音もいいので、冷蔵庫で冷やして、明日には割ってみよう。
野菜作りは、種を播いて、芽が出て、生長し、花が咲き、やがて実をつけていく、その姿を観察するのが楽しいばかりでなく、味うという喜びがあって、こんないい趣味はないだろう。特別にむずかしいこともないから、だれでもできる。

野菜作りを趣味にして、とてもよかった。

甘い物が欲しくなった

今日はムサシまでいったので、帰りにシャトレーゼにより、ショートケーキとモンブランを買ってきた。辛党の方だが、甘い物も好きで、昔人間の小豆好みなので、若い時はよく餅菓子を食べた。糖尿になったわけがありそう。
この頃は、一応ひかえてはてはいるが、たまにはいい。また甘い物が欲しくなったので、今回は洋菓子にした。それに、口を開けば「何か旨いものをたべたい・・・」という家内が喜ぶ。

何でも食べなければ、生きていけない時代の、しかも貧乏育ちだったので、食べ物の好き嫌いはないといいたいところだが、苦手なものが二つだけある。
一つはイチジク。子どもの時に、はじめて口にしたのが、友だちが盗んできたイチジクで、その第一印象が悪かったからか、いまになっても食べたいとは思わない。
もう一つは柳川どじょうで、どじょうのかば焼きは好きなのに、煮たのはどうも口にあわない。

今はいろいろと、何でも食べられて、ほんとうにいい時代だ。

石けんを使って手を洗わない

夏になって、ここずっと悩まされてきた手のかゆみ(湿疹)がやっとおさまってきた。年齢からする老人性乾皮症と半分はあきらめていたが、やはり自然治癒力というか、自己免疫力というか、まだその力がわがの身体にはあった。

きっかけになったのは、馴染みの鍼灸師のアドバイスだった。石けんを使って手を洗わないということだった。石鹸は皮膚のよごればかりでなく、皮膜やその脂肪分まで洗い流してしまうから、表皮を傷つけてしまうことにもなる。わが手は、よく畑仕事をして土にまみれるから、最後は必ず固形せっけんで洗い落とすし、また外出から帰宅したら、外では何かに触っているから、除菌のため、キレイキレイで手を洗うのを習慣化している。
その石けんを全部やめ、ただ水で洗い流すだけにした。そして入浴やシャワーも、頭にシャンプーを使うだけにした。

乾燥地帯の人たちは、お湯で身体を洗うのは、一生で誕生と結婚式の前だけというから、人間の皮膚にも、動物と同様、自然にそなわった浄化力があるに違いない。

ありがたく感じている毎日

一日に一回は汗をかくのがいい、というのは運動をすすめる金言で、人は新陳代謝がよいことが元気のしるしである。わがもそれを心がけているが、今日のように暑いと、ただ汗が出る。畑もしたので、日に3回もシャワーをした。
疲れるまで働いて、汗をかいて、そのあとシャワーして、横になって、扇風機にあたる・・・これが、いまいちばん気持ちのいい夏の時間だ。それに加えてもう一つ、一日終えて乾いた喉をうるすビールの味。

人の人たるゆえんはメンタルの喜びにあるのだろうが、このフィジカルな楽しみも欠かせない。WHOでは、健康をこのフィジカル(身体的)、メンタル(精神的)に、ソーシャル(社会的)を、そして新たにスピリチュアル(魂の)ヘルスを加えている。
まあまあ心身ともに問題なく、みなさんとのお付き合いもほどほどで、神仏をおろそかにすることなく、いま健康でいられる幸せを、ありがたく感じている毎日である。

はじめて植えたワケギが伸び始めた。