お話おじさん′老後生活記

はや人生はラストステージ、いつのまにか年が過ぎ、いまがいちばん自由で、楽しい。

自然の番組

今日は天皇誕生日だというのに、パッとしない天気だったので、どこへも行かず、家に籠っていた。それで運動不足にならないよう、朝食後30分して120分、昼食後は90分、ビデオを視ながらバイクをこいだ。録画はいずれもイラン高原とカナダ北極圏の自然の番組だったが、とてもよかった。

かっての山登りの経験から、生の自然にふれる楽しさ、素晴らしさが忘れられないが、もうムリなので、映像で視るしかない。しかし、この二つは、登山家でもないかぎり、ちょっとやそっとでは行けない所だし、金銭的にも時間的にも不可能に近いから、居ながらにして視られることのありがたさを痛感した。その上、運動すると体調もよくなることを改めて実感。

この世界は、まだまだ知らないこと、見たことのないこと、経験してないことで満ち溢れている。これを楽しみに明日も生きよう・・・

作品展が終わった

今日で陶芸教室の作品展が終わった。この日曜日から始まって、初日は300人弱、後は一日150人ほどの入場者だったので、延べ千人を超えたのではなかろうか。ほかの方々と同様に、わが愚作も見ていただけたと思うと、とても嬉しい。見られたた人がどう感じたかは、それぞれであろうが、わがの密かな願いは、陶芸を80歳を過ぎてはじめたことで、少しでも触発できればであった。

これからの高齢化社会では、人はいくら年をとっても、つねに何かに挑戦していく生き方が求められると思うし、わがはそうありたいと願っている。今日も陶芸教室が開かれたが、これまでは小物ばかりだったので、はじめて手作りで大きな器をひねってみた・・・とても疲れたが、どうなるか楽しみ。

今日はめずらしく快晴

金沢の2月にしては、今日はめずらしく快晴に恵まれた。どこかへ出かけようかと思っていたところ、朝家内が来月予定していた旅行をキャンセルしたいといいだした。テレビが盛んに新型ウイルスを報道するので、それが心配だという。息子にも心配をかけたくないという・・・二人とも心配性。
わがは内心、返って人出が少なくて、いいのではないかと思うが、家内のためにしたことなので、そうすることにした。申込みは旅行社のツアーにネットでしたが、キャンセルの仕方が分からないので、金沢散策をかねて、直接市中の旅行社まで行くことにした。

いつものように中村美術館に車を止め、あとは歩きで、南町から、尾山神社、玉泉院丸庭園、金沢城公園、兼六園、県立美術館と回った。どこでも観光客には出会ったが、やはり少ないように感じた。夏に完成するという鼠多門の橋はもう9分通り出来上がっていたし、兼六園の梅は満開、美術館では大学の卒業展を観て帰宅した。

旅行はまた秋にでも、二人だけで、マイペースで行ける計画を立てようと思う。

安上がりの亭主

今日は放送大学の帰りに郵便局に寄って、新学期の学費を納め、唯一枚当たったお年玉切手をいただいてきた。

放送大学は再入学扱いなので、入学金6,750円に2単位の授業料11,000円の計17,750円をATMで振り込んだ。ほかに振込料金が71円かかったが、これでまた1年間学生を続けることになる。1週間の学費が何日出席しても、およそ350円ほどだから、これ以上安上がりな学生はいないだろう。それに加えて、ボウリングクラブ費一回1,500円、陶芸教室授業料月5,000円の出費があるが、これらはすべて家計費で、わが小遣いは別にもらう。

その小遣いは、もう人との付き合いはないし、一人で外で飲み食いすることもないから月額は不定・・・財布が淋しくなる度に1万円もらう。そして使い道はほとんどが畑に係るものだから、いまや安上がりの亭主になってしまった・・・病気さえしなければの話。

「生涯活動」と名付けて

今になって雪が降ったが、気温が上がっているので、始末の悪いべたべたの重い雪。少しなのに畑のトンネルが潰れた。それでもスキー場は潤っただろうか。10数年前のまだまだ元気があった頃は、スキーは冬の楽しみだったが、70歳も後半に入って、じょじょに体力が落ちて、足腰も衰え、さらに坐骨神経痛が出たりしてからは、スキー道具はいっさい処分して、スキーとはいっさい縁を切った。冬の楽しみを失ったわけである。同時に好きだった山登りもできなくなった。その後、何とか足腰の治療につとめた結果、痛みは残るものの改善したので80歳にしてボウリングに挑戦し、いまも続けている。そして82歳で陶芸にと、元気な限りはも、自分なりの目標をもって、やり続けたい。

それを格好よくわが「生涯活動」と名付けて、まとめてみた。放送大学は生涯学習、畑は生涯労働、ボウリングは生涯スポーツ、陶芸は生涯ものづくり、そしてブログは生涯創作・・・この5本を柱に今年も活動をつづけたい。

さらに励もう・・・

今日は午前はボウリングクラブ、午後は作品展会場受付と一日活動した。ボウリングは2勝1敗で勝ち点3を上げて、上位進出への望みを残した。もう今シーズンはあと2戦をで順位がきまり、新シーズンを迎えることになる。有終の美を飾りたいところ・・・

作品展は皆さんの持ち回り当番で受付をするが、わがは今日の午後2時からだった。時間になってNさんと交代した。入場者の記録をみると、やはり初日の日曜日が253人、昨日は152人、そして今日は引継ぎまで57人と減ってきていた。しばらくしたら、心配してかK先生が姿をみせ、来場者のお相手をしてくれた。上手な方がほかに大勢いるのに、たいへん嬉しいことに、そのお一人、女性の方からわが作品にお褒めをいただいた。手作りの良さ、温かみを感じるとのこと。みなさんわがコメントを読まれるらしく、声もかけられた。
自分のしたことに、よい反応があると、だれでも嬉しいと思う。これをエネルギーにして、さらに励もう・・・

運動不足か

春一番が昨日吹いたというが、今日も風が強かった。この分だと、今冬は積雪はなさそう。しかし、土の水分はたっぷりと水分を含んでいて、乾かないので、畑はできそうでできない。そして畑ができないと、動かないから、とたんに運動不足になる。さらに運動不足になると、とたんに糖尿持ちは血糖値が上がる。先日受けた検査は最悪のだった。湿疹もあってずるけ、食っちゃ寝、食っちゃ寝していたから当然の結果である。

それで、またエアロバイクを漕ぐことにした。食後30分休んだら、録画をみながら、30分は漕ぐようにしている。今日はアルツハイマー病の番組だったが、いい勉強になった。
アルツハイマーの原因は、脳にアミロイドβという不純物がたまることにあるが、その不純物ができるのに生活習慣病が主犯だという。わがもいまのままだと、いちばん警戒しているボケを早く招くことになる・・・クワバラ、クワバラ!

コメントがいいとのこと

今日は作品展の初日なので、昼食後早々に家内を会場のカレードに案内した。入場者はぼちぼちで、ちょうどお世話になっているK先生が出ていたので、家内を紹介した。家内はみなさんお上手なのにびっくり。肝心のわがについては、先生の採点は作品ではなくて、添えたコメントがいいとのこと・・・文章力の方だった。

いまにして思うと、学校時代は作文というか、文章を書くことはあまり得意ではなかった。書くことは書いたが、人に褒められるような文ではなかった。それが多少とも書けるようになったのは、職場に入って、仕事上でもまれた結果で、いまではこうして毎日ブログを書くことも、まったくといえるほど苦にはならない。ほとんどの人はしゃべることはしゃべるが、いざ書いて文にするとなると、怖気ずく。ふだん書く習慣がないからだろう。

このブログも3千回を超えた。文章は決して上手ではないが、読みやすく、分かりやすく書くようにつとめているので、これからもよろしくお願いします。

作品展の準備に

今日は明日から始まる作品展の準備に行った。みなさんに見ていただけるような作品は一つとしてないが、出品者の一人に入れてもらった。それで考えたのが、梅鉢の盆栽で、昨日買ってきた梅の木に庭の苔を配して、愚作の器で飾った。これが仲間内でたいへん評判良く、それに添えたコメントも効果的で、何とか形になったよう。
全部で出品者は24人になるが、みなさんのは中々の力作で、見ごたえがある。なかでもC氏の作品は値がつくのではなかろうか。明日から一週間(水曜日は休館)開催されるので、ご来場を乞う・・・

梅の木

確定申告で3千円から戻ってきたので、梅鉢を買うことにして、今日バーンズへ行ってきた。ちょうど白梅が咲いている苗木があったので、まだ蕾がたくさんついているのにした。
梅の木にしたのは、これまで寄せ植えの鉢にあったむかしの木が枯れてしまったからである。梅の木は強いはずなのに、どうして枯れたのか鉢を開けてみたら、いっしょに植えた南天の根が網の目状に繁茂して、鉢全体を締め付けていた。おそらくそれで梅の根が負けてしまったのだろう。生存競争をするのは、動物ばかりではないということを実感した。しかも鉢という、他に行き場のない狭い環境の中で、互いに競っていたわけだ。

自分に当てはめると、東京という生存競争のところに生まれ育ったが、ほどほどにして大都会生活に見切りをつけて、より金沢という環境のいい土地を選んで定住した。そして妻をめとり、家を建て、子どもを育て、いまや何不自由のない老後を送れている・・・大満足だ。

今日のバレンタインチョコは孫娘から。